会社案内
代表者あいさつ
社長メッセージ
当グループは、創業者山下正夫が1968年にグループの前身である大一海産を創業。
大一海産時に培ってきた、水産・食品卸売、冷蔵倉庫・運送業を『ダイイチ』と『協和冷蔵』に分け、両社の事業の計画政策立案、人材育成、不動産管理等を行う『大一』でグループを構築しました。
大一海産時に培ってきた、水産・食品卸売、冷蔵倉庫・運送業を『ダイイチ』と『協和冷蔵』に分け、両社の事業の計画政策立案、人材育成、不動産管理等を行う『大一』でグループを構築しました。
創業者である山下はカリスマ的な存在で常に役職員の先頭に立って社業の発展に尽くしてきましたがトップダウン型の経営で、意思決定と実行が明確で早かった半面、現場の声が上がりにくい状況でした。
私には現場の実務経験がなく、創業者のような経営は行えませんが、現場をしっかり見ながら、直に社員みなさんの声を聴きながら信頼関係を築いていきたいと思います。
私には現場の実務経験がなく、創業者のような経営は行えませんが、現場をしっかり見ながら、直に社員みなさんの声を聴きながら信頼関係を築いていきたいと思います。
そして、新たなプロジェクトとして遊休不動産のリノベーションやITの活用など、クリエイティブで夢のある分野も充実させていき、トラディショナルな業務成績を伸ばすことをベースとしながら、皆で考え、皆でアクションし、皆で前に向かう、皆が笑顔でやりがいのある業務体制を作りたいと思います。
『継続は力なり』大一グループは高みを目指して歩み続けていきます。
あなたも我社の仲間になりませんか?
代表取締役社長 田中陽子
経営理念
「わが社は誠実な信頼される企業として、
流通業務を通じて顧客と社会に奉仕し、
社業の限りなき発展と社員の豊かさを実現する」
会社概要
沿革
1968年 1月
| 大一海産(株)設立(資本金1,000万円)
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1968年 3月
| 本社・工場(F級300トン)竣工
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1973年 5月
| 松山営業所開設
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1975年 8月
| 広島市井口工場(冷蔵倉庫)F級2,400トン竣工
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1976年 1月
| 増資(資本金3,000万円)
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1978年 3月
| (株)ダイイチ設立、社員と折半出資
販売部門分離
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1980年 11月
| 中国マグロ販売(株)設立
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1981年 2月
| 協和冷蔵(株)設立
冷蔵倉庫業部門分離
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1981年 3月
| 本社新築移転(現在地)
冷蔵倉庫竣工 F級5,700トン
協和冷蔵本社工場として創業開始
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1983年 3月
| 西武冷蔵買収 総庫腹10,500トンとなる
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1984年 7月
| (株)ダイイチ 福岡営業所開設
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1990年 1月
| 第1回社員旅行を実施する
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1990年 10月
| 八幡原高原「山の家」開設(広島県北広島町)
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1994年 3月
| 本社新社屋及び冷蔵倉庫増設竣工 総庫腹19.650トンとなる
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1994年 11月
| 中国上海市に事務所を取得
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1996年 1月
| 大一海産(株)上海代表処開設
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1997年 5月
| 大一海産(株)から大一(株)へ商号変更
増資(資本金8,000万円)
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1998年 10月
| 協和冷蔵(株)福岡物流センター竣工 総庫腹35,870トンとなる
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2002年 4月
| 分社型連邦経営へ機構改革着手
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2008年 3月
| 協和冷蔵(株)福岡物流センター増設竣工 総庫腹46,308トンとなる
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2009年 9月
| 中国マグロ販売(株)冷凍マグロ部門委譲 業務終了に伴い3社合併し、新大一(株)となる
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2012年 10月
| 協和冷蔵(株)広島流通加工センター竣工
井口工場解体
総庫腹53,063トンとなる
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2017年 1月
| 代表取締役社長交代、新社長に田中陽子就任
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